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築20年のマンションは売却しやすい?売る際のポイントも解説

築年数の経過したマンションの売却を検討する際、どのタイミングで市場に出すべきか悩む方も少なくありません。
築20年前後は資産価値の下落が比較的緩やかで、需要が安定していることから、売却に適した時期といわれています。
本記事では、築20年マンションの相場や売れやすさの理由、そしてスムーズに売却するための実践的なポイントについて解説いたします。

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築20年マンションの売却相場

築20年のマンションは、新築時の価格と比べると、資産価値が一定程度下がる傾向があります。
首都圏では、築16〜20年の中古マンションの平均成約価格は、約5,900万円前後とされ、㎡単価では85万円程度です。
そして、東京都心では、立地の希少性から比較的高値で取引されることが多い一方、郊外や地方都市では、新築価格の6〜7割程度まで下落するケースが目立ちます。
築21〜25年に入るとさらに、下落幅が大きくなるため、築20年前後は売却の好機といえるでしょう。
また、駅近や管理状態が良いマンションは価格維持率が高く、築年数よりも立地や共用部の状態が重視される傾向も見られます。

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築20年マンションの需要

中古マンション市場では、成約物件の平均築年数が24年前後です。
築20年前後の物件は、売買の中心層に位置し、比較的需要が安定しています。
しかし、築25年を超えると、間取りの古さや設備の劣化、大規模修繕費の増加といった要因が影響し、成約率は下がる傾向があります。
このため、築20年の段階で、売却を検討することは合理的な判断といえるでしょう。
また、耐震基準を満たす1981年以降のマンションであれば、安心感が買い手の評価を高めやすく、築年数が経過していても需要が維持されやすい特徴があります。

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築20年マンションを売却する際のポイント

築20年の物件を売却する際は、大規模なリフォームをおこなう必要はありません。
なせなら、購入後にリノベーションを前提とする買い手も多いため、高額な改修は価格に反映されにくいからです。
一方で、印象を良くするための、ハウスクリーニングや水回りの清掃は効果的です。
さらに、給排水設備やサッシの動作確認、外壁やバルコニーの劣化状況を把握し、必要に応じて部分修繕をおこなうと安心材料になります。
また、大規模修繕が完了した直後は、管理状態の良さがアピールできるため、売却タイミングとして有利です。
販売前に不動産会社へ査定を依頼し、価格や条件を比較することも大切な準備となります。

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築20年マンションの需要

まとめ

築20年マンションの相場は首都圏で、約5,900万円前後、地方では、新築時の6〜7割程度が目安となります。
築20年前後は、中古市場での需要が安定し、築25年を超えると成約率が下がりやすいため売却適期です。
売却時は、大規模なリフォームよりも清掃や軽微な修繕を優先し、物件の状態を整えてから市場に出すことでスムーズな成約が期待できます。
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